2017年1月17日 (火)

新刊出ました

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%A5%B3%E5%8C%BB%E3%81%AF%E8%A6%8B%E3%81%9F-%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%AE%E7%A8%BC%E3%81%8E%E6%96%B9-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%AD%92%E4%BA%95-%E5%86%A8%E7%BE%8E/dp/4334039677/ref=pd_sim_14_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=KAZNHE5EBCS04Y34BN6B

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2016年9月27日 (火)

Flashに載りました

残念ながら、グラビアではありません。年末までの連載です。
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2016年4月 1日 (金)

エイプリルフールじゃないよ

こんな本が出ます

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2015年4月11日 (土)

新しいお仕事

こんなドラマの監修をはじめました
http://www.fujitv.co.jp/ishitachi_no_renaijijou/

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2014年1月18日 (土)

100円ショップでお裁縫

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息子が保育園ででっかい鉤裂きを作ったらしい。100円ショップでフェルトコースターを購入して当布の替わりにしたらいいかんじ。

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2013年6月 5日 (水)

超簡単、ミシン不要!10分でできる子供用エプロン

保育園で調理実習があるそうで、子供用エプロンの持参を求められた。
ネットで「簡単 エプロン 作り方」など検索しても、「これが簡単?!」といったものばかり。

というわけで、100円ショップで入手できる材料を利用して、異次元に簡単で、まあまあ見栄えがするエプロンが完成したのでここに紹介する。


1.材料
・こどもの好きそうな柄のレジャーシート(100均で入手)
・手芸用ヒモ(100均で入手)
・布粘着ガムテープ


2.レジャーシートを45×45㎝にカット。さらに、上辺約20㎝になるよう、斜めに角をカット。周囲を約1㎝裏側に織り込んで布粘着ガムテープで固定。斜めの部分は、のりしろを約2㎝とって、あらかじめ両サイドに結び目を作ったヒモ(150cm)を挟んでテープ固定。

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3.完成

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4.2歳児(身長約90㎝、体重約15㎏)に着せてみる


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2013年3月12日 (火)

マスクをしてもメガネが曇らない方法

すでに知っている人には常識な小ネタ。

花粉症のシーズンである。街でマスクをした人々を見かけるが、「マスク+メガネを着用するとメガネが曇って困る」という話をたまに聞く。かといって、「曇らない・・・」を売り文句にするマスクは高価だし、「それでもやっぱり曇った」という話も聞いたので、手術室でよく使用される方法を紹介する。

「マスク上辺の鼻周囲をテープで貼って封鎖」→「吐息がメガネ側に流れないので曇らない」

ただし、化粧崩れはそれなりに発生するので、留意してお試しください。

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2012年5月19日 (土)

日食メガネを作ってみた

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某病院で、レントゲンフィルムの端の黒い部分をかざして太陽を眺めると、いいあんばいで輪郭が見えることを発見した。早速、焼き損じの黒いフィルムをもらって、日食メガネを作ってみた。周囲はティッシュペーパーの空き箱を利用した。

ニュースなどでは「専用グラス以外のものは、赤外線が・・・」と言っているので、AV機器の赤外線通信端末をフィルムでかざすと、通信はとぎれる。という訳で、短時間の使用ならば「直ちに健康被害はない」と考えているが、マネする人は自己責任で。

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2012年5月15日 (火)

MOMASの草間彌生展に行ってきた

フリーになってよかったと思うことの一つは、平日の混まない美術館でゆっくり鑑賞できることである。今日は午後から出勤なので、埼玉県立近代美術館、通称MOMAS: Museum of Modern Art of Saitama、に行ってきた。埼玉県民でも知らない人は多いが、たまに大当たりの展覧会をやっていて、今回はまさにそうであった。
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ちなみに美術館の設計は黒川紀章、隣接する公園には彼の代表作である中銀カプセルタワーのカプセルが展示されている。
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その他、大きいインスタレーションは写真撮り放題であった。
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また、このように他の人が入らない状態で写真が取れることに、あらためて「フリーになってよかった~」と実感した。
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草間彌生のサイン
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埼玉での展示は今週の日曜日までなので、興味のある人はお早めに。

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2011年5月27日 (金)

私の夜泣き対策

ベビーの夜泣きが治まらない。特に原因がなくても、夜中に一時間以上泣き続けることがある。4月から、週5日体制で働いている身としてはけっこうつらい。寝ることが大好きな私としては、「このガキ!、ビニール袋にでも入れたろか!」という考えが、脳裏をよぎったりもする。

それでも今のところ、虐待もなく育児をこなしている理由はズバリ・・・昼寝をしているからである。

小規模な病院では、「午前中外来→午後手術」のところが多く、現在の契約では週3回は午後出勤なのである。夜泣きに悩まされた翌朝、徒歩5分の保育所にベビーを預け、その後自宅に戻り、自らのベッドで数時間の仮眠・・・私にとって至福のひととき。「フリーになってよかった」としみじみ思う瞬間である。

大学や大病院勤務だと、自分の担当症例は午後からでも、朝のカンファレンスには出席しなければならず、その後も導入の手伝いやら次の学会やらの仕事(もしくは仕事をしているフリ)をしなければならない。運よく、医局のソファーや空いている当直室で仮眠できても、自分のベッドでの熟眠感は得られない。

という訳で、今夜もベビーをあやしながらこの記事を書いているが、「まあ明日の午前中はひと眠りできそうだからいいや」と思いつつ、育児に励んでいる

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