5年目の真実
現在、夫(建築家)は某ドクターの住宅を設計中である。
先日の夫婦の会話
夫「○×先生は木曜が当直だから、金曜日は家にいるよなあ。」
私「何言ってるの、フツーの病院は当直明けも通常勤務に決まってるじゃない。帰るのは夕方以降なんだけど。」
夫「ええー、そうなの!?」
私「・・・」
ちなみに、結婚5年目である。
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現在、夫(建築家)は某ドクターの住宅を設計中である。
先日の夫婦の会話
夫「○×先生は木曜が当直だから、金曜日は家にいるよなあ。」
私「何言ってるの、フツーの病院は当直明けも通常勤務に決まってるじゃない。帰るのは夕方以降なんだけど。」
夫「ええー、そうなの!?」
私「・・・」
ちなみに、結婚5年目である。
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コメント
卒後13年目の耳鼻科医です。大学院で研究し、留学して臨床から6年のブランクが開きました。子供もいるので手術になかなか復帰できません。今が正念場とも思うのですが、10年近く経つと薬もかなり変わってきていて怖じ気づいてしまいます。このまま中途半端ではいけないと思うのですが、皆さんどのようにされているのでしょうか?ご教示下さいませ。
投稿: まめ | 2009年6月 3日 (水) 00時06分
コメントありがとうございます。
難しい問題ですね。ムリして第一線に復帰しても、ちんたらパート医を続ける場合に比較して、経済的に報われるわけではないし(時給換算すると減給する場合も多い)、出世が保証される訳でもないですから。マジメなママ女医ほど、こういうジレンマに苦しみますし、現在の医療界の実情を知る者としては、「是非がんばって復帰して」と言えないのがつらいところです。
なんか、アドバイスになってませんね、すみません。
投稿: clonidine | 2009年6月 7日 (日) 23時56分