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2009年10月

2009年10月15日 (木)

ギネ 産婦人科の女たち みました

例のドラマ見ました。

突っ込みどころは多々あるのですが、大学病院(でもっておそらく総合周産期センターも併設)のはずなのに、新生児科医と麻酔科医がほとんど登場しません。

27週双胎分娩なのに、だれもNICUの定員や人工呼吸器の空きを確認しないし、帝王切開に新生児科医の立ち会いを要請することもありません。

帝王切開のシーンでは、頭側に麻酔科医らしいオヤジが立っているのですが、床に大量の血がこぼれていることを産科研修医に指摘されるまで、大量出血に気付きません。この妊婦は心停止しますが、紀香演じる産科医一人が心マ(それも胸骨上から必死で圧迫・・・開腹してるんだから横隔膜下に手を差し入れて心臓を揉上げるのが正解なのですが・・・)するだけで、麻酔科医らしきオヤジはボーっとモニターを見てるだけで、ボスミン投与すらしません。でもって、紀香の活躍で患者は助かるというありがちな結末・・・

「救命病棟24時」でも、耳鼻科医が気道確保できずモタモタしているのを、江口洋介演じる救命医がサクっと気管切開・・・というシーンがありましたが、(崩壊していない)大学病院の中堅耳鼻科医ならば、救命医よりキレイでスムーズに気管切開できるはずなのですが・・・主人公をかっこよく演出するために、他科をヘボく扱うのはやめてほしいんですけど。そういえばこの番組は「麻酔科はいいぞ~5時に帰れる」という台詞もあり、ましたっけ。

もしかして、この大学病院は「麻酔科医が大量辞任した後で、産科は自科麻酔」という設定で、さらなるリアリティを狙い、医療崩壊を世に訴える・・・という趣旨なのでしょうか。

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2009年10月13日 (火)

ギネ 産婦人科の女たち

ギネ 産婦人科の女たち、という番組が日テレで始まるそうである。

番組の内容はともかく、藤原紀香の抱いているベビーは新生児にしてはデカすぎないか!
5kgはありそうなんだけど・・・

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