2012年5月15日 (火)

MOMASの草間彌生展に行ってきた

フリーになってよかったと思うことの一つは、平日の混まない美術館でゆっくり鑑賞できることである。今日は午後から出勤なので、埼玉県立近代美術館、通称MOMAS: Museum of Modern Art of Saitama、に行ってきた。埼玉県民でも知らない人は多いが、たまに大当たりの展覧会をやっていて、今回はまさにそうであった。
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ちなみに美術館の設計は黒川紀章、隣接する公園には彼の代表作である中銀カプセルタワーのカプセルが展示されている。
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その他、大きいインスタレーションは写真撮り放題であった。
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また、このように他の人が入らない状態で写真が取れることに、あらためて「フリーになってよかった~」と実感した。
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草間彌生のサイン
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埼玉での展示は今週の日曜日までなので、興味のある人はお早めに。

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2009年3月23日 (月)

ピロスマニ

ニコ・ピロスマニ(Niko Pirosmani, ნიკო ფიროსმანაშვილი、1862年 - 1918年)

Pirosmani

加藤登紀子のヒット曲「百万本のバラ」の
モデルとして知られる、
素朴な画風のグルジアの画家である。

女優に失恋した後の彼は、
その日の食事と寝床のために、
居酒屋やレストランの壁に絵を描いて、
放浪の生涯をおくったとされる。

先日でかけた展覧会で彼の絵を観た。
ついでに彼の生涯が題材の映画も見た。
以来、ここのところ彼の絵が脳裏から去らない。

ちなみに今夜の夕食は、
彼が好んで書いた宴の絵にちなんで、
ボルシチのサワークリーム添えであった。
グルジアワインをあわせたかったが、
入手できずチリワインで妥協)

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日本で唯一出版されている画集
(表紙の女性は、歌のモデルとされるマルガリータ)
は、とうぜん購入した。

日本語での彼に関する情報は少ないが、
ありがたいことに現代では、youtubeやらwikipedia(グルジア語版!)で、
彼の作品を眺めることが可能である。

学生時代は1ヶ月単位で外国を放浪したり、
医者になってからもネパールやらニューヨークをうろちょろしたり、
現在もフリーランス生活がことのほか楽しかったり・・・
いかん・・・どうやら持病の放浪癖が再燃しそうである。

ある日突然このブログがリンク切れになって、
そのうち日々の糧と宿のためにあちこちの病院で
麻酔をかけながら放浪する麻酔科医があらわれたら、
それはきっとピロスマニの絵を観てしまったからにちがいない。

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2009年3月18日 (水)

5年目の真実

現在、夫(建築家)は某ドクターの住宅を設計中である。

先日の夫婦の会話

夫「○×先生は木曜が当直だから、金曜日は家にいるよなあ。」
私「何言ってるの、フツーの病院は当直明けも通常勤務に決まってるじゃない。帰るのは夕方以降なんだけど。」
夫「ええー、そうなの!?」
私「・・・」

ちなみに、結婚5年目である。

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