柚子はちみつ酒
花梨酒の反響が大きかったので、もう一つ。
柚子の実をもらったので、柚子はちみつ酒をつくってみた。
上のビン:柚子+はちみつ+クコの実+ホワイトリカー
下のビン:柚子+はちみつ+ホワイトリカー
である。
日当たりのよい温かい部屋で、柚子はちみつ酒を飲んで、一日中ふとんでゴロゴロできる日を夢想しつつ・・・
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花梨酒の反響が大きかったので、もう一つ。
柚子の実をもらったので、柚子はちみつ酒をつくってみた。
上のビン:柚子+はちみつ+クコの実+ホワイトリカー
下のビン:柚子+はちみつ+ホワイトリカー
である。
日当たりのよい温かい部屋で、柚子はちみつ酒を飲んで、一日中ふとんでゴロゴロできる日を夢想しつつ・・・
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花梨の実をもらった。セキや咽喉にいいらしいので花梨酒を作ることにした。
とりあえず、台所にあったザラメ糖を加えてホワイトリカーに漬けてみた。体によさそうなので、クコの実も追加した。ネットで検索すると、花梨の実は2cm幅スライスを推奨する文献が多かったが、こらえ性のない私はエキス抽出のスピードアップを期待して5mmスライスとした。
文献によれば「約1カ月後には飲用できる」そうだが、私(もしくはダンナ)がカゼをひいたら開封しようと思う。
<準備するもの>
A.100円ショップで購入した、電子レンジ可能な1リットル広口容器 2個
B.花梨2個と(乾燥クコの実を50g)
C.ザラメ糖300グラム(氷砂糖、ふつうの砂糖、蜂蜜でも可)
D.35度焼酎(35度を推奨する文献が多い)900ml
<作り方>
1.容器に水を入れ、レンジで沸騰させる(消毒のつもり)
2.スライスした花梨、クコの実、ザラメ糖を2つの容器に分割して投入、Dを注ぐ
3.製作日を書いたラベルを貼って冷暗所に保存、気が向いたらたまにひっくりかえす
小分けにした方が、保存も簡単だし、プレゼントにも使えます。「半分は花梨酒、半分はゆず酒」のように果物を変えるのもよいですね。クリスマスや年末年始のお呼ばれシーズンの手土産として、今から仕込んでみてはいかがでしょうか?
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近所のスーパーで、WBC記念セールをやっていた。
ホットドッグ用のパンに
スパゲティナポリタンが詰まっている
ナポリタンロールが特売83円、
原監督の背番号に83由来するらしい。
83個限定販売だそうな。
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売れ行きは芳しくなく、
閉店30分前の時点で60円に値下げされていた。
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八百屋の店先で、商品を手に取ろうとしたとき
・・・ネコ・・・?!
レジで店主に訊ねると
「あそこが気に入ってるんですよ。
うちの冷蔵庫の調子が悪いせいか、
よくあそこで昼寝してます。
商品をいじったりはしてませんので
ご安心を」
だそうである。
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煮物やシチューの恋しくなる季節である。兼業主婦の私は、しばしば翌夕食メインメニューを前夜に作っている。そんなときに活躍するのが土鍋である。我が家には現在、大小とりまぜて4個ある。保温力や遠赤外線効果もあって、チューやカレーの煮込みに用いると、材料が煮崩れせずにほっこり旨く仕上がると思う。
最近、土鍋+オーブンのあわせワザで「一晩煮込んだ洋食屋シチュー」並みの逸品の作成に成功したので、これを報告する。土鍋の保温性に加えて、オーブンの安定した弱火や、加熱終了後もオーブンそのものが断熱材として食材を保温するので、荷崩れや焦げ付きがおこりにくい。
<作り方>
1.土鍋でシチューの箱のウラに書いてあるとおりに肉・野菜を煮る。
2.ルーを加えて溶かす。
3.1~2分、鍋の蓋穴から湯気が出るまで加熱する。
4.土鍋ごとオーブンに入れ、100度×60分で加熱する。
5.タイマーが切れても、オーブンは扉を開けずに放置し、自然冷却にまかせて朝まで放置する。
具体的には
<ロールキャベツの一例>
1.前日にロールキャベツを大量に作成して、薄めのコンソメスープでオーブンを使って一晩煮ておく。
2.半分はドミグラスソース(=シチューのルーにたまねぎとキノコを加えたもの)を加え、朝出勤前にオーブンに入れておく。
3.夕方帰宅する頃には、ごらんのとおり。
4.残りの半分は冷蔵庫に保管し、後日トマトソースで煮込む予定。
カレー、シチュー、だけでなくおでんやぶり大根でも応用可能である。
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自宅と病院のほぼ中間地点には、地元農家による小さな野菜直売所がある。営業時間は(おそらく)日の出~野菜がなくなるまでである。形がいびつだったり、虫や土がついていたりするが、朝採れの新鮮野菜が安く手に入るのはありがたい。大根は当然、葉っぱ付きで売っている。
難点は、手提げから飛び出した葉っぱが「予想外」に目立つことである。これを持ったまま病院内をうろちょろしていると、なぜか院長先生等に出くわしてしまい「おや、今夜はおでんかな?」などと詮索されてしまうのであった。
「大根の葉のカレー」は、先日作って、「予想外」に美味だったので紹介したい。
材料(2人前)
1.(昨日の)カレー(の残り)2人前、(煮詰まって具が崩れかかったものがよい)
2.大根の葉、1本分
3.牛乳(あればココナッツミルク)150ml
1.大根の葉は下茹でし、よく絞っておく
2.ミキサーに大根の葉と牛乳をかける。
3.カレーと混ぜて数分間煮る
インド料理の「ほうれん草カレー」をちょっと和風にした雰囲気。
大量に作ったカレーの二次使用にお試しあれ。
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皆様あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
話の発端は昨年の12月31日、ズボラ兼業主婦も新年の準備をすべく、近所の某スーパーに向かいました。おせち料理やらおそばの材料を買いこんでいたところ、正月準備特設コーナーでは、カマボコが一番安い小さなもので600円、高いものは1300円もするではありませんか。いつも並んでいる200円程度のスタンダードカマボコは撤去されてしまったらしく、見当たりません。しかたなく、一番小さな600円のカマボコを買って帰りました。鯛の魚肉が入っている、とか小田原の工場で作った、などと、いろいろ包装袋には書いてるのですが・・・
その夜、紅白を観ながら食べる年越しそばに、そのカマボコを2切れほど入れたのですが、残念ながらいつものカマボコとの違いがわかりません。元旦の雑煮にも2切れいれましたが、色はきれいですが味の違いがわかりません。
そして、本日、例のスーパーに行ったところ、じゃあじゃあと元の売り場には200円カマボコが並んでいるではありませんか。また、かなり小さくなった特設コーナーでは600-1300円のカマボコが山のように残っていましたとさ・・・自業自得ですね・・・。
という訳で、埼玉県でYA○KOの近所に住んでる方は、年末のカマボコ購入は計画的に・・・
新春早々、あまりにも腹が立ったので思わず投稿してしまいました。
しょうもないお話しにお付き合いいただきましてありがとうございました。
TEEの勉強をしようと覗いた方、すみません。
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近所のJAでは農家が持ち込んだ朝採れ野菜の即売をやっている。ベランダのシソとあわせて冷やしトマトにしよう。
<材料(2人前)>
トマト(不揃いでもよいから完熟のもの)2個
シソの葉 4枚
塩 少々
1.冷蔵庫で冷やしたトマトを一口大に切る。
2.千切りのシソ+塩を混ぜて器に盛ってラップをして、冷蔵庫で再び冷やす
3.食べる直前に出す
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<材料>
完熟トマト2個(8個398円で購入)
にんにく2かけ
塩づけオリーブ10個程度(あれば)
塩・胡椒
1.トマトと皿をよく冷やす
2.まず皿に塩をふる
3.薄切りにしたトマトを並べ、塩をふる
4.薄切りのにんにくを上にならべる(全てのトマト切片ににんにくスライスを載せる)
5.塩・胡椒(直前に挽いたものならサイコー)
6.オリーブを飾る
暑かった一日の最後にふさわしい一皿です。夏バテもなんとなく軽減します。
最初は生にんにくに抵抗があるかもしれませんが、そのうち癖になります。
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<材料>
しめじ1パック(88円)
にんにく2かけ
ゴマ油、酒、ソーメンのつゆ
1.小鍋でゴマ油を熱し、スライスしたにんにくをいためる
2.小分けにしたしめじを加えていためる
3.酒大さじ1を加えて蒸し焼きにする
4.火からおろす直前に、ソーメンのつゆで味をととのえる
赤唐辛子を加えると、ピリ辛風味になる
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